ダクトレスヒュームフードが、従来の局所排気装置に取って代わります
新たな選択肢が、お客様の安全を最大限守ります。
従来品
屋外排気型のヒュームフードの起源を遡ると、600年以上も前から発生した有害ガスを屋外に排気する装置として使用されてきました。
技術
日夜進化するフィルター技術は、作業者に最大限の安全性を提供します。建物側の排気システムに接続する必要がなく、ダクトレスヒュームフードは、安全で、移動が容易で、多目的に使用可能です。
受動的な安全
実験作業中における作業者の安全性を確実に保護できる屋外排気型のヒュームフードは稀です。
能動的な安全
ダクトレスヒュームフードに装備された各種センサーが、24時間作業者の安全をモニタリングします。eGuardソフトウェアにて、リアルタイムで携帯端末から異常を知ることができます。
消音
ほどんどの屋外排気タイプのヒュームフードは、運転状況を表示しません。異常発生時の警告がなければ、安全性を確保できるでしょうか？
コミュニケーション
弊社の製品には、スマートテクノロジーが搭載されており、ヒュームフードの上部に設置されたLEDライトの点灯、アラーム音にてヒュームフードの運転状態が正常であるかどうか示しており、作業者にシンプルで、速やかなコミュニケーションを提供しています。eGuardアプリとの接続にて、遠隔で安全警報の情報を受信することができます。
ダクトレスヒュームフードの世界へようこそ
最大限の安全性と新しいラボデザインへのアプローチを提供するために、イノベーション、省エネ、使いやすさ、環境保護といった様々な要素が盛り込まれています。
